カレーとワインの相性はどうなんだ!?

      2017/11/02

カレーとワインの相性はどうなんだ!?

日本人なら誰もが大好きなカレーライス。

その消費量はなんと世界第2位だそうです。

皆さんはカレーをどれくらいの頻度で食べますか?

私は週に1回食べるか食べないかです。

お昼を外で食べるときは必ずカレーが選択肢に入るからでしょうか。

また、自宅でカレーを作ると、その1週間はほぼ毎日カレーを食べます。

独り身なのでしょうがないですね。

市販のルーがだいたい4~5人前作れるように分けられているのですべて使ってしまうため、

5食分くらいは作ってしまいます。

そこで、毎日カレーを食べなくてはいけなくても変化をつけたいと思いました。




カレーに合うワインを求めて

カレーにワインを合わせることによって、また違った楽しみ方ができるのではないかと考えました。

カレーに合うワインを求める前にカレーとはなんぞやということを考えます。

カレーまたはカリーは、多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対し、欧米人が名付けた呼称。転じてそれを元にしたヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジアの料理もさす。

 

カレーは(Curry)の語源としては、各種スパイスで具材を煮込んだ汁状のもの、即ちインドのタミール語のソースの意のカリ(Kari)から転じたという説や「香り高いもの」、「美味しいもの」という意味で使われるヒンズー語の「ターカリー」(Turcarri)から「ターリ」(Turri)に転じ、英名になったという説やその他の説があります。いずれにしても、インドを中心とした熱帯、亜熱帯地方でのスパイシーな料理を総称して英語で《カレー》と呼ぶようになったものです。

様々なスパイスを駆使して作り上げられる料理ということはスパイシーなワインが合うに違いない。

白ワインではゲヴュルツトラミネールという品種がよく合いそうです。

赤ワインではシラーやカベルネ・ソーヴィニヨン、南アフリカのピノ・タージュなどもよく合いそうです。

赤ワインを使った米粉のカレーレシピ

〈材量〉

玉ねぎ 1個
人参 1本
にんにく 1かけ
サングリアに漬けた果物 適量

お米でつくった本格カレールウ135g(6皿分)
オリーブオイル 大さじ1

[A]
水 600ml
赤ワイン 200ml
トマトピューレ 200ml
ケチャップ 大さじ2

[トッピング]
ソーセージ 適量
パプリカ 適量
〈下準備〉
玉ねぎ、人参、にんにく、サングリア漬けた果物は、すべてみじん切り。

トッピングの材料は、ソテーするなど熱を通しておく。

〈作り方〉
①鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ火にかけ香りがでたら、
玉ねぎをあめ色になるまで炒める。

②次に人参を炒め日が入ればサングリア漬け果物を入れいためる。

③[A]を全て入れ、中火で10分程加熱し、一旦火を止め、カレールーを溶かしいれる。

④弱火で15分程加熱したらできあがり。
〈ポイント・注意点〉
①で、玉ねぎをあめ色になるまで炒める事で、甘み、旨みが増します。

・赤ワインを使用していますが、お酒が苦手な方やお子様が召し上がる際は、赤ワインを水にかえるなど分量を調整してください。

・トッピングは、
グリルしたチキンや、お肉、お野菜などお好みでお楽しみ下さい。

カレーに合うワインはこれだ

米粉からできた有機カレーは中辛口程度の辛さでスパイシーな香りもあります。

玉ねぎの甘さと赤ワインの風味もあり美味しくできました。

ご飯を入れ、カレーを盛り付けます。

カレーの準備はできました。

ワインは今回はチリの白ワインを合わせてみます。

スーパーなどでもよく見かける自転車のラベルでお馴染みのコノスルのゲヴュルツトラミネールというブドウ品種から

造られたフルーティ&スパイシーな辛口白ワインです。

コノスル ゲヴュルツトラミネールの味わいはゲヴュルツトラミネール特有のバラやライチの香りの奥に柑橘系やトロピカルフルーツ、スターアニスのような香りも感じることができます。

早速、渾身のカレーライスと白ワインを合わせてみます。

スプーンにご飯を拾い上げカレーを少しすくい、スプーンに小さな一口カレーを作り口の中に放り込みます。

ご飯がカレーのスパイシーさやとげとげしさを和らげてくれます。

ご飯とカレーの相性は抜群に良いです。日本人がカレー好きなのは致し方ありません。

さあ、肝心の白ワインとの相性はどうなのか?!

また、スプーンにご飯を拾い上げカレーを少しすくい、スプーンに小さな一口カレーを作り口の中に放り込みます。

これまた、ご飯がカレーのスパイシーさやとげとげしさを和らげてくれます。

そして、ワイン!!

......

少しカレーが勝っているように感じ、抜群に合うとは言えませんが、白ワインのスパイシーさやフルーツ感がカレーに加味され

新しい味わいを感じることができます。

感じたことが2点ありました。

  1. ワインの温度をもう少し上げてカレーに合わせれば、ワインとカレーがもう少し馴染むのではないか
  2. カレーのトッピングを工夫することによりカレーをお好みのワインに合わせることができるのではないか

まだ、3~4食分くらいはカレーが残っているので上記を踏まえてまた試してみたいと思います。

まとめ

  • 日本人のカレー消費量は世界第2位
  • チリのコノスル ゲヴュルツトラミネールのスパイシーさやフルーツ感がカレーにまあまあ合う
  • カレーとワインの温度を近づける方が、カレーとワインが口の中でけんかしない
  • カレーのトッピングを工夫することによりカレー側がワインに歩み寄る

いかがでしたか?

日本人の大好きなカレーに抜群に合うワインを求めて、さらなる挑戦は続きます。

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