日本ワインと国産ワインの違い

      2017/11/02

日本ワインと国産ワインの違いと言われても、どちらも同じではないのかという声が聞こえてきそうだ。
日本で生産されるワインは海外からモストと言われる葡萄ジュースを輸入して造られるものと日本で生産された葡萄からできるものと大きく分けて2つある。

日本ワインと言われるものは日本で作られた葡萄を100%使い国内製造されたワインをいう。

国産ワインは海外から輸入された葡萄や果汁を使って国内で生産されたワインのことを国産ワインという。

何度も繰り返すが国内で収穫した葡萄で国内製造したものは日本ワインと呼ばれる。






日本の農業も高齢化が進んでおり、耕作放棄地も拡大している。
ベンチャー企業も耕作放棄地を利用した貸し農園など、ありとあらゆる方法で農地を活かそうとしている。

テレビでは芸能人が田舎に移住して農業を体験し農業の楽しさを伝えるという番組もしている。

葡萄畑も辞めてしまう人も多いとのことで、育てるのは非常に時間がかかり、荒れた土地を1から作り直して葡萄の実をつけるまで最低でも4年はかかるだろう。

葡萄の木を切ってしまって更地にするのは簡単だ。
日本という土地は葡萄の栽培に向くと言ってもいいと思う。それは葡萄の収穫時期に雨が少ないからだ。

通常、葡萄の収穫は品種にもより若干前後はするが9月の末に行われる。

ここ数年で日本のワインのクオリティが一段と高くなっている。
ワインの原料となる葡萄のできがよくなっていることと、製造技術が高くなってきている。
海外のワイナリーで修行され、日本でワイン造りをしている方や外国の方が日本の土地に魅力を感じ、日本に来てワイン造りをしている。もっと日本のワインが国内で消費されるようになることを願う。

下記サイトで日本のワイナリーの情報が検索できる。
日本ワイナリー協会

 - ワインの雑学 , , , , ,