持ち寄り白ワイン会‼︎酒で有名な灘の町にあるビアカフェで辛口白ワインブラインドゲーム‼︎

      2017/11/02

持ち寄りワイン会に参加させていただいた。参加人数は10名ほどだったと思う。
ビアカフェのマスター主催のワイン会でお店が定休日の月曜日に開催された。

持ち込むワインは1000円から2000円まで白ワイン。

1人スパークリングワインの持ち込みがあったので、それは乾杯用に。
ところがそのワインがあまりにもおいしくいきなり持って行かれた感があった。
甲州から造られた造られたスパークリングでマンズワインのものだった。
こんなフルーティな甲州を飲んだのは初めてくらい果実味があった。

メロンやバナナのような香りがあり、酸味も程よくバランスが取れていた。
今回みんなが持ち寄ったワインはブラインド(ラベルを隠して)で一番好みのものを投票し、
産地や品種も当てるというもので、その中に1本だけ400円のワインもあり、それをあてるというもの。

特に景品があるというわけでもないがかなり盛り上がった。




ワインのブラインドテイスティングになるととても五感が研ぎ澄まされる

早速私は1番から9番まであるワインを一通り試飲。
場所は暗いので色はわからないが、香りと口に含んだ感じで読み解く。
香りの特徴である程度、品種や産地(暖かい場所か寒い場所か)がわかるが、
これは勉強し、今まで飲んできた数である程度こんな感じかなと判断できる。
今回のワインも覚えているだけ列挙する。

1、ポルトガルのガタオ ヴィーニョ ヴェルデ
2、フランス ブルゴーニュのシャルドネ
3、オーストリア グリューナーフェルトリナー
4、北海道産 ケルナー
5、南アフリカ シュナンブラン
6、忘れました。
7、イタリア北部のガルガネガ、ピノ・グリの混醸
8、チリの400円のソーヴィニヨンブラン
9、イタリア・ヴェネトのソアーヴェ

酸味はあるかないか、果物はどの果物か、粘性はあるかないか

1番のワインはわずかに発泡しているワインなので、ある程度絞り込める。

2番のワインはとても繊細で開けたてのときは閉じていて香りもそこまで放っていなく、
最初このワインが400円かと疑っていたが、
一通り飲み終えもう一度飲むと温度の上昇と空気に触れ開いておりいいワインだった。
樽も程よく効いてバランスが良かった。

3番のグリューナーフェルトリナーは柑橘系の香りや酸味があり寒い地域のものだと思ったが品種まではわからなかった。

4番のケルナー。この品種はドイツで有名な品種で黒ぶどうのトロリンガーと白ぶどうのリースリングの掛け合わせ。
糖度が上がりやすく、アルコール感がある。
このワインもマスカットのような香りと酸味もあり日本のワインであることはわかった。

5番の南アフリカのシュナンブラン。私が最近はまっている品種だ。
1週間に3本はこの品種のワインを飲む。外すわけがない。

7番は私が持ち込んだワイン。
ファットリ ロンカというワインでとても丁寧にワイン造りをしている、
寡黙なイタリア人だ。

8番はファーストアタックがとてもわかりやすくソーヴィニヨンブランの特徴もしっかり出していた。
ただ、時間が経つとすぐにへたり、私はこのワインが400円だと予測した。
ただ、技術力のある生産者であることに間違いない。

9番のソアーヴェは正直なところ、少し薄っぺらく、
少し嫌な苦味も感じぶどうのジュースを絞り出すためにプレスも強めなのかと感じた。
久しぶりにこうしてブラインドテイスティングをすると意識の持って行くところが変わりとても疲れる。
だが今回の目的は楽しむこと。私自身とても楽しんでワインを飲むことができた。

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