ヴェスポリーナという土着品種で造られた赤ワインを飲んでみた

      2017/04/03

イタリアには様々な土着品種があり、その数は数千種類とも言われています。

アンソニカやネロ・ダーヴォラ、ピガートなど聞きなれない品種も数多くあります。

ヴェスポリーナもピエモンテ州で栽培される土着品種でとても濃い濃厚な赤ワインに仕上がります。

今回試飲したワインはマーウェル・インターナショナル株式会社が輸入しているイオッパという生産者のコーダ ロッサ ヴェスポリーナです。

外観は紫がかった濃い赤で粘性は中程度です。

ブラックベリーやプラム、ザクロのような香り、黒コショウのようなスパイシーさが特長的です。

程よく酸味もあり長期熟成にも耐えるワインです。

10年程度は十分に熟成します。スパイシーさが特長的なヴェスポリーナですが、こちらの記事に黒コショウと同じ成分、ロタンドンが含まれているとのことですので合わせてお読みください。

コショウと同じ香り成分を含む4つのブドウ品種特定。 | VinoVinoVino.com News

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